コンテンツマネジメント・ホームページの作成

日別: 2016年12月6日

CMSとブログの違い

「CMS」は、Contents Management System(コンテンツ管理システム)の略称です。こちらは、Webブラウザや専用のアプリケーションを用いて、Web上で公開する情報を更新する仕組みです。そのように、「Webブラウザで情報が更新できる」という点では、ブログと同じ特徴を有しますが、両者は似て非なるものなので、気をつける必要があります。

 

ブログは、そのコミュニケーション性を活かせば、ビジネスシーンでも利用することが可能です。しかしながら、ブログの持つ更新性を活かし、ブラウザ上でクライアントによる容易な更新が可能なコーポレート(企業)サイトを構築するのには、それなりの負担が掛かることとなります。

 

まず、ブログにおける情報の管理は、時系列で行なうのが基本です。企業サイトにも、「NEWS」や「What’s New」など、時系列で管理するべき情報はありますが、それらは狭い範囲に限定され、「会社概要」など、多くの情報には、時系列でない管理が必要となります。

 

また、企業サイトでは、コミュニケーションの必要性が低く、一方でページ単位のデザイン変更など、自由度の高さに対するニーズが高くなります。

企業サイト作成の為に

ブログは、企業サイトではニーズの低いコミュニケーション性を高めるために最適化がなされ、企業サイト構築にあたっては不要な機能が多く搭載されています。また、ブログでは、ページ毎の自由なレイアウトが難しいなどの制約もあります。

 

そういった事情から、一般には、ブログを企業サイトとして利用するのは、現実的ではないと言われています。その一方で、CMSは、時系列ではない管理をすることも可能なほか、ページ単位のデザイン変更にも対応しており、ブログと比較して自由度の高い利用方法があります。また、CMSの中には、Webブラウザではなく、アプリケーションを利用して情報更新を行なうものもあります。

 

そして、ブログとCMSは、それぞれに機能が充実されてきています。そのような事情から、両者の区別がつきにくくなっていると言えるでしょう。例えば、ブログの中には、携帯電話などからの編集に加え、PCでもブラウザ上のみならず、専用アプリケーションでの編集が可能なものも登場しています。その一方で、CMSの中には、ブログの編集機能が搭載されているものも存在します。

 

CMSの中には、無償のものから高価格帯のものまで、いろいろあります。その中でも、高い価格設定がなされているものほど、多機能でカスタマイズ性に優れている傾向にあります。

 

TOPIC|http://www.vibitcms.com/

16年12月6日     0 Comments